シンディフェンスの関西の活動拠点が入居する、うめきた・グランフロント大阪の中核施設『Grand Front Osaka KNOWLEDGE CAPITAL』が2013年4月26日(金)に開業します。『ナレッジキャピタル』は、2004年10月「大阪駅北地区まちづくり推進協議会」のもとに設立された『ナレッジ・キャピタル企画委員会』による構想をベースに開発された、JR大阪駅のすぐ北側に位置する大阪駅北地区(北梅田 約24ha)の第1 期先行開発区域(7ha)の中核施設です。
『知の交流から新たな価値を生み出す知的創造拠点』で活動される企業に対する知的財産面での支援をさせて頂く事で新たな産業の育成に貢献させていただく事がシンディフェンスの『ありたい姿』です。
アーリーステージのベンチャー企業にとって、事業戦略と知財戦略の策定は一体に行う必要があります。自社のアイデア・技術を知財として守り、他社の知財を尊重し、知財による自社事業防衛をおこなう等、知財の創生・育成・活用・対策に関する総合的なソリューションをシンディフェンスが提供します。
『ナレッジキャピタル』詳細 http://kc-i.jp/press/doc/130321_01.pdf